ニキビ跡を治療して肌のツヤを取り戻す|美容皮膚科に相談しよう

特徴や症状に合わせた施術

フェイス

それぞれにみられる特徴

皮膚の炎症疾患のひとつに挙げられるニキビには、10代に多く見られる過剰な皮脂分泌が原因の思春期ニキビと、20代以降にみられる様々な要因から発生する大人ニキビがあります。どちらのケースでも、治ったと思ったらニキビ跡が残ってしまい、気になってしまうと言う人もいます。ニキビ跡は、赤み・色素沈着・クレーター・しこり・ケロイドの大きく5種類に大別することが出来、それぞれに特徴があります。赤みは、起きた炎症のダメージが残るのが特徴であり、炎症が重度になるとメラニンが真皮層まで落ちるゆえ色素沈着となります。また、真皮で重度の炎症が起こり肌の均一な再生が難しくなるゆえに残るのがクレーターです。更に、重度の炎症や化膿を同一箇所で繰り返すことによって残るのがしこりであり、炎症などのダメージが深部まで達した場合に、盛り上がりや赤みを伴ったケロイドになると言われています。

状態や原因に合わせた工夫

ニキビ跡の治療では、ニキビ跡の原因や状態に合わせた治療を施すことによって、症状が改善されると言うメリットが得られます。赤みがニキビ跡の原因となっている場合は、毛細血管の増生や拡張、血液の起因が考えられます。ターンオーバーを整える(睡眠や食生活の改善)などのホームケアや、ケミカルまたはレーザーでのピーリング、フォトフェイシャルと言った専門医の治療法が効果的であり、色素沈着の治療にも有効です。クレーター状のニキビ跡の場合は、ホームケアでの改善が限られることもあり、専門医によるフラクショナル・炭酸ガス・クールタッチなどのレーザー治療、FGFやカーボンピーリングなどが、クレーターの状態に合わせて採用されます。しこり状のニキビ跡は、専門医への相談が推奨されており、ステロイド剤の注入や服薬、各種レーザー治療、ケミカルピーリングなどを用いることが多いです。ニキビ跡がケロイド状の場合は、服薬・塗り薬や被覆剤・圧迫療法・ステロイド注射・レーザー・外科手術が主な治療法として挙げられます。ニキビ跡を残さないためにも、ニキビの炎症を起こさないよう、生活習慣や体質の改善が必要と考えられています。